薩摩焼酎メーカー 神川酒造 本文へジャンプ
造りの風景


神川酒造の焼酎はどうやってできるのか?
ここで順を追って紹介してゆきたいと思います。
たまにお見苦しい映像があるかもしれませんがご了承くださいませ。

さぁ、焼酎ものがたりの始まりです。
かめつぼ

朝9時ちょうど、作業の開始です。

最初の原料「米」の登場です。


まずは投入口より1日に使用する分の米を投入します。



水とともに次の場所へと運ばれます。



次の場所は現場では「ドラム」と言っている機械です。
工場の2階に設置してあります。

この中に米が移動してきます。
ドラムは回転式になっています。



普通に米を炊くのと同じようにまずは米を水に30分ほど浸します。
そして1時間ほど充分に水を切り蒸してゆきます。
蒸し時間はおよそ100分。



この時ほんとにオナカの空く良い匂いがしてきます。
時間にしてちょうど午前11時を過ぎたころになります。

今は夏ですので蒸気はほどほどですが、冬になると真っ白な蒸気に覆われます。
冬の映像もお楽しみに!!


次に、蒸した米を冷ましてゆきます。




蒸した米を40度まで温度を下げて
いよいよ「種付け」になります。
つまり種麹(たねこうじ)を米に混ぜてゆく作業です。



上はドラム内部を覗いた画像です。
ここに直接種麹を混ぜます。



種麹とはカビと同じ仲間の微生物で、
米やさつまいものでん粉を糖分に変える酵素という物質をつくることと
香り成分をつくります。



明日の朝の8時まで約18時間
蒸された米たちは麹に少しづつ変身しながらドラム内で待機します。



翌朝8時となりました。
より成熟した麹菌となるべく三角棚と呼んでいる場所へと移動します。
「麹のベッド」とも言うべきでしょうか。
ここで丸一日(24時間)過ごす事となります。



なぜ移動させるかというと、より温度管理をし易くなるからです。



真ん中の黒いホースは上にあるドラムより伸びてきております。



まずは寝床(消毒された布です)を整えます。

準備が終わるといよいよドラムより移動です。
麹が冷えすぎるといけないので
2人がかりで作業をします。
時間との勝負です。




たまに団子状の塊がありますので下の機械で砕いてゆきます。


三角棚へと麹たちが勢いよく降りてきます。



満遍なく菌がはびこる様に均一に盛ってゆきます。



最後に温度センサーを設置し移動の完了です。



ここで成熟した大人の焼酎麹になるべく24時間の時を過ごします。


随時、付け足してゆきます。末永くお付き合いくださいませ。
誠に勝手ですが、よい映像が撮れたときアップします(笑)。

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