神川酒造について
神川酒造の想い
人に自然に優しい焼酎を造る
- 「美味しい」と喜ぶ笑顔を想い優しい焼酎を造る
- 「ありがとう」と感謝される喜びを感じお客様を大事にする
- 「おかげさま」と恩恵を与えてくれた人と自然への感謝の気持ちを忘れない
神川酒造の焼酎造りの基本は「人」と「自然」です。
1963年肝属郡大根占町(現在の錦江町)の神ノ川沿いに設立した神川酒造は、創業家の山之口家より、当時の小鹿酒造協業組合(現 小鹿酒造株式会社)の役員で引継ぎ1990年鹿屋市永野田町に移転し現在に至ります。
大隅の自然の恵みと人の温かさを感じ、飲み手の笑顔に思いを馳せ、ひとつひとつ丁寧に優しい焼酎を造り続けていくことが神川酒造の変わらぬ想いです。
有限会社 神川酒造
児玉拓隆
会社概要
社名 | 有限会社神川酒造 |
設立 | 1963年10月8日 |
資本金 | 600万円 |
代表者 | 児玉 拓隆 |
従業員数 | 8名 |
TEL | 0994-40-4010 |
FAX | 0994-40-4012 |
所在地 | 〒893-0033 |
鹿児島県鹿屋市永野田町346番地5 |